学会・国際大会などの参加費や年会費を徴収する際に「クレジットカード決済」に対応させれば、参加者の「利便性」が高まります。
運営者側にも「会費徴収の手間・コストの削減」など大きなメリットがあります。しかし、クレジットカード決済に対応している学会は多くありません。 大きな理由として、決済システムを導入するハードルが高いことがあげられます。

Payvent(ペイベント)を使えば、簡単にクレジットカード決済システムを導入することができます。
登録は無料で、初期費用・月額費用もかかりません。 カスタマイズも簡単で、最短10分でクレジットカード決済システムを作ることも可能です。

Payventの基本的なクレジットカード決済機能をご紹介します。

Payventの決済機能の詳細

使えるカードの種類

Payventで使えるカードは「VISA」「Mastercard」「American Express」「JCB」「ダイナース」「ディスカバー」の6種類です。
世界シェアトップの国際ブランド3社に対応しているので、海外からの参加者でも問題無く利用が可能です。
また、カード情報はSSL通信により決済会社(stripe)に直接送られます。不正利用が防げるので、安心して決済取引ができます。

導入は0円。手数料は6%

Payventの手数料は6%です。
これにはクレジットカード会社の決済手数料も含まれます。
初期費用や月額費用はかからないので、無駄なコストを抑える事ができます。

入金は自分のタイミングで入金申請

Payventによって決済された会費は、マイページから入金申請ボタンを押すだけです。入金申請されて4営業日後(目安)に振り込まれます。

入金手数料は330円。国内すべての銀行が利用可能

Payventの入金手数料は入金金額に関わらず330円(税込)です。
国内のほとんどの金融機関に対応しています。

Payventの基本機能の詳細(運営者側)

料金の設定

Payventで作成した決済フォームは、参加者の「種別」に応じて「料金」を設定する事が可能です。

「料金設定」は追加することができるので「早割」「学割」「子ども料金」など、自由に価格を設定できます。

定員・受付期間の設定

Payventは「参加者の定員」や「受付期間」を設定できます。「定員」に達したり「受付期間」を過ぎた時点で、自動で受付を締め切る事も可能です。

また、参加者の「種別」に応じた「人数制限」や「受付期間」も設定できるので、「早割は先着〇名まで」の様な設定も可能です。

Payventの決済フォームの詳細(参加者側)

参加者は会員登録せずに利用可能

参加者がPayventの決済フォームを利用する場合、会員登録は必要ありません
必要なのは「名前」と「メールアドレス」と「クレジットカード番号」のみです。

実際に使用感を試してみたい方は、登録もしくは資料を御覧ください。

英語にも対応

Payventの決済フォームを海外のユーザーが利用する場合、自動で英語に切り替わります。
海外からの参加者に対して柔軟に対応でき、英語対応をする労力やコストをカットする事が出来ます。

まとめ

Payventを使えば「学会・国際大会」が簡単にクレジットカード決済に対応できます。
英語翻訳も自動で行われるので海外からの参加者にも柔軟に対応が可能です。
導入費用や銀行への入金手数料は330円。申し込み対応の労力やコストをカットできます。
利用登録さえしておけば、最短10分で決済フォームを作成することもできます。

「学会・国際大会」をクレジットカード決済に対応させたい運営者の方は、まずは利用登録をお願いします。

アカウント登録は無料です。
決済があるまで費用は発生しません。