利用規約変更のお知らせ
いつもPayventをご利用いただきありがとうございます。
2021年8月12日付けでPayvent利用規約を一部変更します。
継続した利用(次回ログイン)をもって、規約に同意したものとします。
変更内容
参加者からのチャージバック(不審請求)に対応するために、以下を追加いたしました。
参加者がPayventでの支払いに対して不審請求申請をし、チャージバックが成立した場合、主催者は参加者が支払った費用の返金と、不審請求対応事務手数料2200円(税込)を、主催者に通知した日から2週間以内に当社に支払うものとします。通知の際には、Payventから返金方法に関するお知らせをさせていただきます。
不審請求が解決できない場合、クレジットカード会社から請求される不審請求対応事務手数料を弊社が支払っておりましたが、主催者の負担に変更いたします。
参加者の方から不審請求があった時点で主催者にご連絡させて頂きます。
不審請求が解決できた場合は手数料は発生いたしませんので、調査にご協力をお願いいたします。
今後もPayventをよろしくお願いいたします。
追記 : 頂いたご質問にお答えいたします
不審請求があってその後どのような過程を経て不審請求が認められるのでしょうか?
不審請求申請が弊社に届いた後、弊社が参加者の参加情報(参加したイベント情報など)をカード会社に提出しています。
その情報を元にカード会社が参加者に連絡し協議が行われます。
その協議の結果、不審請求が認められる場合があります。
イベント内容を反証資料として提出しても、本人が納得しない、または本人から回答がなければ不審請求が認められるのでしょうか?
認められる場合があります。
なので、不審請求申請があった時点で主催者様にご連絡し、問題を解決いたします。
主催者様が不審請求を行った参加者に連絡し、問題が解決した場合は手数料は発生いたしません。
「調査にご協力」とは具体的にどういったことでしょうか?
- 不審請求があった参加者に対して、返金し忘れがないかをご確認いただく
- 参加者に不審請求ではない旨をお伝えいただく
お手数ですが、以上の2点をご協力ください。